ジカ熱が流行していますが・・・

今シーズンもっぱらの話題といえば、ジカ熱ではないでしょうか。丁度ニュースを見ていたら、先日ブラジルから帰国した男子高校生がジカ熱を発症したという内容でした。ついに話題のジカ熱が日本に上陸したんだ・・と、何だか怖くなりました。

 

 

ジカ熱はデング熱と同じ感染形式です。と、ついこの間まではニュースでも放送されていました。つまり蚊がウイルスを媒介し、刺された人が感染するリスクがあります。日本では蚊が冬を越せないので、日本に定着する事は今のところないとの説明でした。それならまぁ安心かなぁと、ニュースを聞いた時私は安心しました。

 

 

 

ジカ熱が危惧される理由は、妊婦の感染だからです。脳の発育が不十分な小頭症の赤ちゃんが生まれる可能性があるとの事で、WHO(世界保健機関)が緊急事態を宣言しました。現在も中南米で拡大し続けています。

 

 

 

しかも現時点で有効なワクチンがないというのも怖いです。だから蚊の仕業だけというのなら、日本にいて蚊の対策をすれば良いと思っていました。

 

 

 

長袖を着るとかスプレーを吹きかけるとか。きっと私の様に、これから妊娠を考えている女性には怖い課題だと思います。そして最も恐れていた事態にジカ熱が発展してしまっているのです。それはジカ熱の性感染です。

 

 

 

 

私がニュースで聞いたのは、フランスに住む女性がジカ熱に感染したという内容でした。

 

 

女性は感染国への渡航歴がなく、最近ブラジルから帰国したパートナーの男性と性的接触をし、その末に感染した可能性が高いという事です。この様な性的接触での感染が疑われるケースはアメリカでも報告されており、感染ルートの調査が続いています。

 

 

 

どうやら性交渉でジカ熱が感染するのは間違いない様で、こうなれば蚊が冬を越せない日本でも全く安心出来ません。

 

 

小頭症の子供を増やさない為にも、これからは私達一人一人の意識が大切になってきます。といっても、やはり予防の為の注射や薬がないのがとても不安ですね。

 

 

はやく有効な対策方法が生み出されますように・・子供を望む女性の一人として、ジカ熱を早急に沈下してもらう様、強く強く願います。